気にしていることは起こる
特に重要な人物ではないのに、何故か心に引っかかっている人と、後にまた関わることになったり、ふいに頭に浮かんだ人と偶然会ってしまったりする不思議な現象。それがアラヤシキの仕業だとは知らなかった。
こんなことがあった。子供が小学生の時にPTAで一緒だったYさん。 私の実家の近所に住んでいると知って話しかけてみたら、ふんと横を向かれてしまった。何なん?感じ悪いわ~と思い、それきりになっていたが、10年もたった今年の夏休みに一緒に働くことになったのだ。マジか~、勘弁してよ~!と心の中で思い切り嘆いたが仕方がない。
何事もなかったかのように挨拶を交わし、探り探りではあったが、なんとか仲良く過ごし、夏休みが終わりを迎えた時、 私の娘がよく話している職場の大先輩が、 Yさんの実の妹さんだということが判明した。 これには、お互いびっくりしてしまった。田舎あるあるだと言ってしまえばそれまでだが、市内に住んでいても、全く絡まない人がわんさかいるのだから、何かあるのだなと思った。 これがアラヤシキの作り出した世界だと知ったのは、ちょうどその頃だった。
アラヤシキの正体
アラヤシキとは荒屋敷ではなく、阿頼耶識と書く仏教用語。 それは、今日に置ける潜在意識というものに匹敵するが、それよりもっと深い意味があるという。人間が知覚しえない意識を体の中に持っていて、それが自分の肉体や宇宙のすべてをつくり出している、というのだ。 え!どういうこと? つまり…
①アラヤというところに私たちの五感を通して得た情報が無意識となって記録される。
②その記録が種となって熟していく。
③あたかも植物のように大きくなって、それから外界に出て、体験する。
五感を通して、というところがミソで、強い感情を伴うことが影響するらしい。私の場合「何なん?感じ悪いわ」という感情を持ち続けたことで、アラヤに種を撒いてしまったのだ。 アラヤは無差別に受け入れてしまう。 受け入れたら最後、アラヤは未来に必ずそれを実現してしまうのだ。 きゃ~、大変!
お姉さんの裸体
アラヤ識の本を書かれた無能唱元さん。 16歳の時に友達のお姉さんがお風呂の小窓を10cmほど開けて、声を掛けてきたそうだ。 美しいお姉さんのピンク色の肌から湯気が出ていて、ギリギリのところで胸が見えないという衝撃的な出来事だったという。
30歳くらいになって長野県の温泉に行き、家族風呂があったので、どんなところかと開けてみると1人の女性が身体を洗っていた。 それが、あのお姉さんだった。お姉さんは2人の子供のお母さんになっていて、恥ずかしがることもなく話しかけてきたという。あの日おっぱいが見たいと強く願った唱元さんは、おっぱいどころか全裸を見てしまったのだ。 アラヤシキもやる時はやる。 笑
阿頼耶識を調べていくと「一切を生み出す可能力を有した心」という言葉にたどりつく。 前回お話した頭のいい人たちは、どうも 阿頼耶識を味方につけているようだな、と思った。 強く願えば、夢や希望を叶えることも可能なのだから。
障害はあれど両想いのお花♡
愛されたくて
まっすぐに愛されたことがないから
まっすぐに愛されることが怖くて
まっすぐに愛してくれない人を選んでる
抱っこされたい季節だね (*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤️
ようこそ、あんずのくにへ
成功したい人必見 !! 人生学校さんの動画「得する人①(アラヤ識シリーズ)」究極の本要約 無能唱元署 22分47秒 YouTubeでご覧ください!
楽しく聴ける無能唱元さんの本の朗読 <公式>【得する人】第一章 願望実現の方法 阿頼耶識原理 1時間24分 YouTubeで楽しめます♪
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