まるで、テクマクマヤコン・テクマクマヤコンの世界です。『鏡のワーク』とは、簡単に言うと、鏡の中の自分に向かって、これを言われたら本当に嬉しい!というピンポイントの台詞を、笑顔で毎回言うことです。「あなたみたいな人を待っていたんです。」「あなたに仕事をお願いしたいんです。」など。 にっこりしてることがポイントです。嬉しいという感情と言葉がセットで潜在意識にインプットされることで、凄く早く現実に現れるそうです。 ちゃんとやったら、お仕事で立て続けに3人の人に「あなたみたいな人を待っていたんですよ〜」と言われた人がいたそうです。
テクマクマヤコンは昔のアニメ『ひみつのアッコちゃん』が鏡に向かって変身するときに唱えていた言葉です。 アッコちゃんはこの魔法の鏡をどこで手に入れたかご存知ですか?
アッコちゃんは第一話で、大切にしていた鏡が割れて、その鏡のお墓を作ってあげます。お墓に入れてもらった鏡が「人間に大切にしてもらった鏡は星になれるのよ。ありがとう、アッコちゃん。お礼にこの鏡をあげるわ。」と空からプレゼントしてくれたものなんです。
なんだか素敵ですね!物を大切にすること、感謝を伝えることまで教えてくれています。 アッコちゃんが使っていた鏡のコンパクトは、おもちゃになり大ヒットしました。 鏡のワークのお話から、私もこのコンパクトを持っていたことを思い出しました。コンパクトって、大人の化粧品のイメージがあって女の子の憧れだったんですよね。
『鏡のワーク』は、思考の学校の校長、宮増侑嬉さん(大石洋子さんから改名)のおすすめで、実際に続けていた人が現実化するところを何人も見たそうです。 そして『自分との対話』が大切だと教えてくれるのは、占い開運アドバイザー、崔燎平さんです。「本当はどうしたい?」「それでいいんじゃない」と自分と対話するのです。私は観てなかったんですけど、大人気だったドラマ「VIVANT」で、堺雅人さんがよく自分と対話されていたそうです。 自分との対話が苦手な方はもう1人の自分に名前をつけるのもいいとおっしゃっていました。面白いですね。もう1人の自分〇〇さんがあなたの潜在意識なのです。
‥私は私に、何て言ってあげようかな?
元祖路上詩人てんつくマンさんの言葉の力チャンネル。宮増侑嬉さん、崔燎平さんとのスペシャルな対談が、たった12分足らずで聴けちゃいますよ♡
通りのドアが開き 雑踏が迷い込む
そのとき まぼろしを見てる気がした
小走りのシルエット ガラスを押して
あなたが店に入ってきた
もしも微笑み この席で向き合えば
時は戻ってしまうの遠い日に
全てをわかち合い 歩いた二人が
今では柱越し別のテーブル
誰かとメニューを選ぶささやき
ふりむく勇気がなかった
会わない日々を云いつくす言葉など
もういらないの気づかずいて欲しい
昔の恋をなつかしく思うのは
今の自分が幸せだからこそ
もう 忘れて
あんずも女の子やもんね!
ようこそ、あんずのくにへ
毎年ひな人形になろうとするのやめてね💦そのうち崩壊しそうで怖いわ😱
そういえば、アッコちゃんもネコを飼ってて、アッコちゃんが変身するとびっくりして飛び上がってました!笑笑
息子たちの大ライブも無事終わりました!
首席に輝いたのはアマルフィん🏆
息子は決勝に残れなかったけど、『実力者たち』ってXに写真を載せてもらえて、母は大満足でした😭
ここからやね!!